2014年10月14日

光BOX+ 購入してみました

DSC_0003.JPG

フレッツ西日本の販売する光BOX+というのを購入してみました。購入と言っても、ポイント貯めてもらったんですけど。

うちは今2世帯住宅のような感じになっていて、HDDレコーダーが離れたところに2台あります。そして、その離れたところにあるレコーダーの番組を見たい、ということが結構あるので、DLNAクライアントになる機器を探していました。DLNAっていうのはLAN内で映像とかを配信する規格ですね。テレビがDLNA対応なら問題ないんですが、安物なので。

DLNAクライアントは以前はアイ・オー・データなどで売っていたようですが、今ではほとんどすべて販売中止になっています。それで困ったなと思ってところで、光BOX+がDLNA対応なのを知り、購入したわけです。

で、使ってみてどうかというと、全く使えませんでした。日本でDLNAを使うためには、事実上、TDCP-IPという規格にも対応していることが必須なのですが、どうも対応していないようです。正確に書くと、光BOX+は単なるアンドロイド端末で、DLNA対応を実現しているのはSmartPlayというアプリなんですが、これがどうもTDCP-IPに対応していない。しかし、NTTのWebサイトにははっきりとTDCP-IP対応と書いてあるのは確認済みです。

光BOX+はサポート体制が充実していることも売り物にしているので、サポートに電話してみました。しかし、状況を伝えるといかにも「あー、この話か」といった不快そうな雰囲気をにじませつつ、「環境により録画したものが再生できないこともあります」。

こちらの詳しい状況を説明しようとしたけどらちが明きそうもないので、質問を変えました。
「SmartPlayは本当にTDCP-IPに対応しているの? 対応していないとしか思えない。でもWebサイトには対応してると明記してあるよ」
すると政治家のようにこの質問に答えようとせず、
「ですから、環境により再生できない場合もあります。Webサイトにはそれもはっきり書いてあります」。

じゃあ、また質問を変えます。
「再生できない場合もあるってことは、出来る場合もあるってことですよね。実際に再生出来てる人が1人でもいるんですか?」

するとその答えは
「それは、いると思いますよ」

「思いますよ」って・・・・・・

まあ、NTTとしては売っているのはハードであって、別の会社が出してるアプリの事まで知らないということかもしれません。
それに、そもそもDLNAがあまり普及していないのでこういったトラブルも放置されているわけで、じゃあなんでDLNAをみんな使わないのとか色々考えていくと、やっぱり最後は「地デジってなんでスクランブルかけてるの?」という話になっていくわけです。
posted by 山田 at 11:22 | Comment(0) | TrackBack(0) | 癌とピアサポーター
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