2011年07月05日

GSX1400というバイク

2年前にスズキGSX1400というバイクを買いました。
すでにカタログ落ちしているモデルですが、インライン4としては世界最大排気量の1401ccを誇り、さらにスズキ自慢の油冷エンジンの最後のモデル(のうちの一つ?)ということでカルトな人気があります。

じつは、「バイクは大きすぎないほうがいい。」というのが私の持論で、日本なら250ccか400ccで十分と考えていました、いや、今でもそう思っています。パワーを使いきれないリッターバイクやハーレーのような重いバイクなど、無用の長物であり、それを買ってたいいが持て余している連中は愚か者だと。

ではなぜ自分がGSX1400を買ったかといいますと、そもそもバイクを買おうと思ったので癌を患った時で、その時は仕事の都合などでバイクを所有していなかったんですが、もう死ぬかもしれんと思ったら、無性にバイクに乗りたくなりました。

で、どうせ買うならでっかいのをバーンと買おうと。大きなバイクを買って、ウデも体力も追いつかず持て余す愚か者。そんな愚か者に、私はなりたい、と。

日本の道路は250ccで十分とか、コケたとき自分で起こせないバイクはダメだとか、そんな分別臭いことを考えるのがイヤになったんですねぇ。

こうして買ったGSX1400。じつは大排気量を誇る割には軽量で、エンジンやハンドリングも初心者向けになっています。大きい割には乗りやすく、ツーリングも快適そのもの。それなりに気に入ってはいます。

が、
やっぱりそのうち買い換えようかな、と。
なんでって、やっぱり持て余すんですねえ。
いくら乗りやすいと言っても、あくまで「大きい割には」乗りやすいのであって、やっぱり大きく重いことには違いない。
まあ、最初からこうなることを承知で買ったようなところがあるので、2年も乗ったのはむしろ長かったような気もします。といってもすぐ買い換えるわけではないのであと1年くらいは乗るかもしれないけど。

まあ、あれです。つぎに250ccに乗り換えたとしても、

「あー、前は1400ccとか乗ってたこともあるんだけどね」

といえる。この一言が言えるか言えないかは大きい。
んー、なんか自分がすごく小さい男に思えてきた。
タグ:GSX1400
posted by まーさん at 00:20 | Comment(1) | バイク
この記事へのコメント
人生やったもん勝ちです力こぶ生きてるうちに思ったことはすぐにやってみましょう。
Posted by masaki Yoshida at 2018年03月19日 18:43
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