2011年08月26日

膀胱鏡検査行ってきました

3ヶ月に一度の膀胱鏡検査に行ってきました。

私のように腎盂癌を患ったものは癌が膀胱に転移することが多く、定期的な膀胱鏡検査が必要です。
最初の4回の検査は全て膀胱癌ありで、その都度手術。
最後に手術したのが去年の9月で、それ以降はずっと検査しても異常なしになっています。


今日の検査はB先生でした。この人、膀胱鏡を入れるのは一番うまいです。
入れ始めたと思ったらほとんど痛みを感じないうちにスッと入ってしまいます。

もう、今さら膀胱癌が出てくる可能性はかなり低いと思うんですが、やはり緊張します。
「あった」と言われたら瞬時に入院、手術決定です。

検査の真っ最中、「ピピピピピ」っとけたたましい電子音が。
僕もびっくりしましたが、横にいた看護師も想定外だったらしく、キョロキョロしています。
しかしB先生だけは冷静で
「ああ、この音は心配ありません」
さすが、すでに事態を把握している。
「僕の携帯の電池が切れた音です」
お前のせいかよ。

検査が終わったら診察室で話を聞きます。
今月初めにも尿検査を行っており、その細胞診(癌細胞がないかどうか)と、
今日も尿検査を行っていて、こちらは血尿などすぐできる検査をしています。

「今月初めの尿検査、異常なし、今日の尿検査、異常なし、そして膀胱鏡検査も異常なし、全て異常なしですね」

こんなに嬉しい検査結果はありません。

「では3ヶ月後にまた膀胱鏡検査と、それからそろそろCTもやりましょう。久しぶりなので造影剤を入れて」
「先生、造影剤は絶対必要ですか。調べたら大きな違いはないらしいですけど」
「残った腎臓の中を見るには必要ですけど、無しにしておいてもいいですよ」
「じゃあ、無しで」

なしにした理由は注射が嫌だから、というのが一番ですが、
造影剤のリスク(たまに死んでしまう場合がある)や
被曝のリスク(造影剤を入れると撮影回数が増えるので被曝量が増える)と、
検査によるメリットを自分なりに勘案した結果でもあります。

なんにしても、また1回、乗り切りました。
この調子で癌とは縁を切りたいもんです。

タグ:検査
posted by まーさん at 22:38 | Comment(0) | TrackBack(0) | 癌とピアサポーター
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