2011年09月17日

ドキュメントスキャナ買いました

雑誌や書類を電子化するべく、ドキュメントスキャナを買いました。ただし中古で。sca.jpg
富士通のfi-4120C2というモデルです。当面は使用頻度が高くなりそうなので机の上に置きました。机に貼ってある下敷きは「ホロ」です。いや、気にしないでくりゃれ。

基本的に新品を買うのはもったいないと思っています。といっても、パソコン本体のようにスペックアップの速いもの、価格の下落が激しいものは新品のほうが割安ですが、そういう製品は少数派だと思います。

ドキュメントスキャナはここ数年で一気にブレークした製品ですが、実はスペック的にはあまり変化がありません。ブレークしたのは、今まで企業ユーザー向けのものが多かったのが、魅力的なコンシューマ向けの製品が出てきたこと、高価なソフトをバンドルするなど販売戦略があたったことなどが大きな要因です。

で、今回買ったスキャナですが、5年ほど前の製品で、ヤフオクで5000円でした。これでも私の要求(最新モデルに負けないほど高速であること、重送検知機能があること)を満たしていたので購入しました。ちなみに速度は25枚/分(150dpi)で、最新の定番人気モデルであるscansnap S1500の20枚/分を上回っています。

中古品はピンきりなので大ハズレを掴まされることもあるわけですが、そのへんはどうかというと・・・・・・・。

パソコンに取り付けてドライバの設定をいじっていたらスキャンした枚数が表示されていました。「1070枚」。これは大当たりだったかもしれません。新品同様です。
実際に使ってみたら重送が頻発してがっかりしましたが、これは消耗品のパッドユニットを交換すれば直るはず。このパーツの交換指定は「5万枚または1年」です。5万枚には遠く及びませんが、年数が経過して使用しているゴムが硬化したのでしょう。
2500円ほどのパーツなのですぐに注文しようと思いましたが、ふと思いついてゴムの表面にやすりを当てて表面を荒らしてみたら、ウソのように重送がなくなりました。この状態で200枚ほどスキャンしましたが一度も重送は起きていないので、しばらくはこのまま使えそうです。

使い心地ですが、これがもううっとりして鼻水が垂れてしまうそうなくらい、いいです。25枚/分ということは1枚につき2秒ちょっとしかかからないわけで、この速度は頼もしい限りです。また、解像度を上げるとガクッと遅くなるといった罠もなく、どの解像度でも快適です。

これからドキュメントスキャナを買う人がもしいたら・・・・・・

まず使用目的をはっきりさせましょう。というか、重要なのはOCRが必要かどうか、です。
本をタブレットで読むためにスキャンする(いわゆる自炊)であれば、OCRは必須ではありません。
しかし、私のように様々な書類を整理したい、という用途では、あとで効率的な検索出来なければ意味がありません。したがってキーワード検索を可能にするためにOCRが必須となります。

私はAcrobatを持っているのでこれを使えば問題ないのですが、一応、OCRのフリーソフトがないものか探してみました。
その結果は、「日本語OCRのフリーソフトなんてこの世にない!」と言っていいと思います。

ですので、OCRが必要な人は、OCRソフトがバンドルされているスキャナを購入するべきです。別途購入するなんてことになったら、スキャナより高価だったりします。OCRが必要でなければ、今回の私のように、本体のみの中古を買うのも賢い選択だと思います。OCR機能のないスキャンソフトならフリーソフトでもあります。







posted by まーさん at 15:48 | Comment(0) | TrackBack(0) | パソコン
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