2012年06月17日

がんのピアサポーター養成講座 がん種別B

ちょっと1週間ほど経ってしまいましたが、6月10日、ピアサポーター講座でした。

今回は午前中がピアサポーターのフォローアップ、午後が肺がんという内容です。

フォローアップというのは、なんでしょう?
これまでの反省というか、基本を確認するというか、そんな講座です。
なにせこの講座が始まったのは昨年の秋、いや、事前の説明会も入れたらまだ夏だったといってもいいくらいで、
要するに長丁場なので、こんな再確認もたまには必要なわけです。


一番下っ端の僕がいうのもなんですが、
ミーネットのピアサポーター養成講座は、ある意味、素人の集まりといった面があります。
教わるこちらが素人なら、教える先輩たちも素人(がんの講義をする先生は別ですが)。

「ピアサポーターを養成し続けて30年の大ベテラン」
とか、
「ピアサポーター養成の国家資格を持つプロフェッショナル」
なんていう人達が
いたらいいのでしょうが、そんな人はこの世にいません。
なのでいつも反省と改善をしながら前に進んでいく訳しかないわけです。

午後は肺がんの講座です。
肺がんは非常に多いガンで、僕の知り合いにも家族が肺がんで闘病中の人がいます。
なのでしっかり勉強しなければならないのですが、
これがメチャクチャ難しい。
短い講義の中でDNAだの遺伝子だのといった話まで出てくるので、その場で全てを理解するのはとても無理です。

でも、講義が難しいのって、「いいこと」でもあるんですね。

極端な話、もし肺がんが原因も治療法も全くわからない病気なら
「肺がんは治りません」
で講義が終わってしまいます。
肺がんのメカにムズの解明が進み、それに応じた治療薬もたくさん開発されてるから、
話が長く、複雑になるわけです。

ただ、それに気がついたからといって難しい肺がんの講義が急に理解できるようになるわけではありません。
困ったものです。

それと、この講座では、僕と同じ4期生の方、つまり教わる側である人が、肺がん体験者として講義をしました。
もうピアサポーターの実習もとっくに始まっていますし、僕達4期生も実戦に向けて少しずつ動いていくわけです。

posted by まーさん at 22:43 | Comment(0) | TrackBack(0) | 癌とピアサポーター
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